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2026-10-06|間島健太

2026年10月6日:問い合わせの「迷い」をなくすための工夫

最近、僕が取り組んできたのは、このサイトを利用してくださる方々が、「どこに、どう連絡すればいいのか分からない」という戸惑いを抱えてしまわないようにするための改善作業でした。特に、地域ごとに活動している団体様からの問い合わせ窓口の使いやすさに重点を置きました。

以前は、各団体のページから問い合わせをされる際、「どの窓口に連絡すれば一番良いのだろう?」と迷ってしまうケースが目立っていました。そこで、大きな変更を加えました。全国の多くの団体のウェブサイト上に、「LINEで問い合わせる」というボタンを設置する仕組みを導入したんです。

この改善によって、利用者がその「LINEで問い合わせる」ボタンを押すだけで、**今どの団体の情報を見ているのかという場所の情報が、自動的にシステムに伝わる**ようになりました。これは、窓口側から見ると、「ああ、〇〇団体さんからの問い合わせだな」と確認する手間が一切なくなるということです。結果として、最初に対応を始めるまでの時間が格段に短縮されるはずだと考えています。

さらに、以前はチャットでの質問機能とウェブサイトの仕組みが別々になってしまっていた部分を一つにまとめました。AIアシスタントとの対話もLINE上で完結できるように統合したことで、利用者の皆様にとって、より途切れのない、スムーズな体験を目指せるようになったと感じています。

この作業を通じて一番学んだのは、色々な仕組みを繋ぎ合わせる過程では、想定外の動作が起きやすいということです。例えば、「情報が正しく引き継げなかった」といった小さな問題が発生しやすかったので、何度もテストを繰り返す中で、情報の受け渡しや処理の流れそのものを、より頑丈にするための工夫が必要だと痛感しました。

利用者の方々から感じていただきたい一番の変化は、「迷うことなく、必要な情報を持った状態で問い合わせができるようになったこと」だと思います。これからも、皆様が「困ったな」「知りたいな」と感じる点に寄り添いながら、本当に使いやすいサイトづくりを続けていきたいと思っています。