味噌は、時間が育てる調味料
味噌は、蒸したり煮たりした大豆に麹と塩を合わせ、熟成させて作ります。麹に由来する酵素の働きによって原料の成分が分解され、うま味や甘み、香りが生まれます。
原料の配合や麹の種類、熟成する期間や環境によって、色も香りも味わいも変わります。ひとつの正解ではなく、それぞれの土地や家庭の味があることも魅力です。
仕込んだ日から始まる楽しみ
仕込みの時間だけで味噌作りは終わりません。容器の中でゆっくり変化していく様子を待ち、季節を越え、ふたを開ける。その時間まで含めて手作り味噌です。
同じ材料で仕込んでも、できあがりは毎回少しずつ違います。その違いに気づくことが、次の仕込みの楽しみにつながります。
手を動かして、もっと知る
ぬか床の会では、季節に合わせて発酵の手仕事を楽しんでいます。開催内容は回ごとにお知らせします。
